- 社長ブログ
2025.11.25
#10:感謝や労いを伝える大切さ。社外の人たちも会社を支えてくれている
こんにちは。小泉です。
さて今回は、私が社外の人から得た“気づき”を少しお話したいと思います。
会社運営をしていると、福祉用具業者、サービス事業所、内装業者、広告代理店など、本当に多くの取引先の方々とやり取りする機会があります。以前の私は、どちらかというとお仕事を「お願いする側・される側」という関係性で取引先の方々を捉えていたのかもしれません。
ですが、ある取引先の担当者と話をしていて、「あぁこの人、うちのことを本気で考えてくれているんだな」と、ふと気づいたことがあります。
最初は必要なときに、必要なことだけをお願いする何気ないやり取りでした。でも繰り返すうちに、担当者の方から「小泉さん、こんなサービスもあるのですが、使ってみませんか?」と提案してくれたのです。聞いてみると、その提案が的確で。明らかに、私たちの事業所のことをよく見て、考えてくれているのがわかりました。
ある時、あらためて「ありがとうございます。助かっています」と伝えたら、その担当者がこう言ってくれたんです。「いつもお話に耳を傾けてくださるので、こちらも嬉しいんです。だから、何かお役に立てることがあればと思って」。その言葉を聞いて、ハッとしました。
感謝や労いを伝えることで、相手も「私たち(会社)のために何かしたい」と思ってくれる。そういう関係性が生まれるんだと。それ以来、シンプルなことですが、私が大切にしていることがあります。
まず、感謝を伝える。そして相手を尊重する。無理を言わない。最後に、信頼して任せる。相手の力を信じる。
今でも、その方は本当に「自分事」として私たちの会社を考えてくれています。「この時期はこういうニーズがあるかもしれません」「他社の事例ですが、こんな使い方もありますよ」と、わざわざ情報を届けてくれる。正直、引き抜きたいくらい優秀な方です(もちろん、できませんが(笑))。
皆さんも、日々いろいろな取引先や業者の方々と接する機会があると思います。その時、ちょっとだけ「ありがとう」を意識してみてください。きっと力になってくれる人、助けになってくれる人、皆さんのことを「自分事」として考えてくれる人が増えていくはずです。