• 社長ブログ

2025.12.15

#11:時代に合わせた組織運営を目指して

こんにちは。小泉です。

 

今年も残すところ、あとわずかになりました。皆さんからたくさんの声を聞く機会に恵まれ、私自身、多くの気づきや発見を得られた1年だったと感じています。ありがとうございます。

 

以前のブログでも触れましたが、若者会議で「手書きなんてあり得ない」と勇気をもって声を挙げてくれたスタッフ。また事例検討会では人気の本を、ある利用者さんが独り占めしてしまう。どう対応するのが良いのだろう?と議論する一幕で「みんなのものだから、順番で読みましょう」と協調を優先する若手スタッフと「もう1冊増やしてあげればいいじゃないか」と提案する別のベテランスタッフ。

 

どれも正解がありそうで、そうではない。割り切れないものが多いと考えさせられました。その時、ハッと気づいたのは、これは一人ひとりの価値観「当たり前」の違いなんだということです。自分にとっては「当たり前」だったことが、時として周りの人には「なぜ?」と映ってしまう。

 

正直、私も昭和世代の人間ですから、すぐに価値観を切り替えられるわけじゃありません。話を聞きながら内心「え、そうなの?」と驚かされていることも多いです(笑)。でも「気づいた以上は、変わらなきゃいけない。」そう考えるようにしています。

 

若者会議や事例検討会を開くようになって良かったと思っています。彼らの視点から見えている景色は、私とは全く違う。そこから学ぶことは本当に多かったです。一方で、ベテランスタッフが持っている知識や経験は、これからも残していかなければならない貴重な財産だと再認識しています。

 

大切なのは、お互い価値観の違いを認め合って、学び合うこと。そういう風土を作っていくことが、これからの会社においても重要だと考えています。

 

皆さんも、日々の業務の中で世代間のギャップを感じることがあると思います。その時、「それは受け入れられない」、「間違っている」と自分の物差しだけで決めるのではなく、「なぜそう考えるんだろう?」と一歩立ち止まってみてください。きっと、そこから新しい気づきが生まれるはずです。

 

これからも、たくさんの価値観を共有しながら一緒に考えていきましょう。



一覧へ戻る


このページのトップへ