• 社長ブログ

2026.01.26

#14 新たな一歩――相談支援事業所「心絆(みつな)」スタートに込めた想い

皆さん、こんにちは。小泉です。

 

2026年1月4日から春日部市に「相談支援事業所 心絆(みつな)」がスタートし、また新たな挑戦が始まりました。今日は、この相談支援事業所がどのような役割を担い、なぜ今このタイミングで開設するのか、そして私たちの事業にとってどのような意味を持つのかについて、お話しさせてください。

 

「相談支援事業所」とは何?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。そこから少し説明すると、福祉サービスを利用される方やそのご家族が、地域で安心してその人らしい生活を送れるよう、専門的な立場から総合的かつ継続的なサポートを担うのが相談支援事業所です。

 

そして、そこに在籍する相談支援専門員。ご本人やご家族の希望する生活や目標をもとに、どのような福祉サービスを、どの程度利用していくかを整理し、「サービス等利用計画」をまとめていきます。その後も日常のさまざまなご相談に対応したり、定期的に「モニタリング」を行ってサービスの利用状況を確認したり、必要に応じて計画を見直したりと、継続的に関わり続ける大切な役割です。介護分野でいう、ケアマネージャーのような役割を連想するとイメージしやすいかもしれません。

 

今回、相談支援専門員として力を貸してくれる渋谷さんは、実は10年越しのご縁がある方です。私たちが最初に事業をスタートさせた「放課後等デイサービス おはな」の立ち上げメンバーの一人でもあります。その後も児童発達支援・放課後等デイサービスや就労移行支援事業所で支援に携わってきたエキスパート。新しい取り組みを始めるにあたり、信頼できる仲間の存在は心強い限りです。

 

これから相談支援事業所で「地域に住まう方々の声」を肌で感じることになるでしょう。利用者様やご家族と直接向き合い、日々のご相談を受ける中で、「今、どんなサービスが必要なんだろう」「地域では何が不足しているんだろう」と、そこで暮らす方々の困りごとを直に知ることで、私たちが次に何をすべきかが見えてくる。そう考えています。

 

皆さんにも、ぜひこの新しい挑戦を自分ごととして捉えて注目していてください。相談支援事業所が地域で得た情報は、皆さんの日々の支援にもきっと役立つはずです。



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