• 社長ブログ

2026.02.23

#16 AI・ICT導入から半年。見えてきた可能性と課題。

こんにちは、代表の小泉です。

 

昨年9月にAI・ICTシステムを本格導入して約半年が経過しました。現在も改修や調整をしながらですが、利用者様や現場で見えてきた可能性と課題について、今日は「現在地」と「これから」について、率直にお話ししたいと思います。

 

AI・ICTを導入した目的の1つは、「スタッフの作業負担を減らし、より多くの時間を利用者様に使えるようにするため」です。導入当初は戸惑いの声もたくさんありました。用紙やexcelだからこそ出来た、メモや言伝、突発的な変更対応などは、思うように動かない場面もありました。そしてシステムの操作に慣れるスピードは人それぞれです。操作方法を覚えるのに得意な人もいれば、苦手意識を持つ人もいます。「使いこなせているか不安」という声も聞きました。

 

しかし半年が経ち、少しずつ成果も見えてきています。利用者様も操作の得手不得手はあるものの、抵抗感より利便性が勝っているように感じています。予約をしたり買い物をしたり、ネットや類似システムは社会に溢れていますから、慣れるのは早いのかもしれませんね。一方、社内でもシステム上で融通が利かない点(ここは順次改修していますが)はあるものの、業務の時間は確実に短縮されてきています。

 

そして今後は「削減できた時間を何に使うか」が重要性になってきます。

 

AI・ICTは、確かに便利です。しかし、便利なだけでは私たちの仕事は成り立ちません。利用者様が求めているのは、温かい言葉、優しい笑顔、そっと寄り添ってくれる存在です。私たちの仕事の本質は、どんなに技術が進歩しても、人にしかできない部分にあると考えています。システムに頼る部分は頼り、人がやるべきことに集中する。そのバランスを、これからも探り続けたいと思います。

 

半年使ってみて、「こんなことができたら便利」「この機能がもっとこうだったら」という意見があれば、どんどん声を挙げ、教えてください。システムは導入して終わりではなく、使いながら改善していくものです。皆さんの声が、より良いシステム活用の鍵になります。使いこなせば、私たちの仕事を大きく変えられるはずです。その可能性を最大限に引き出せるよう、これからも一緒に取り組んでいきましょう。



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