- 社長ブログ
2026.09.14
#29:忙しい時期こそ「心にゆとり」を持てるように
こんにちは。小泉です。
皆さん、8月は夏休みということもあり、たくさんの時間を子どもたちや保護者様と真摯に向き合っていただき、ありがとうございます。朝からのご利用も多くなり、現場を回る中で皆さんの疲労感や大変さもヒシヒシと感じました。
長時間労働になってくると、どうしても疲れやイライラが募ってしまうことは誰しもありがちです。子どもたちは大人の振る舞いにはとても敏感ですから、いつも以上に気が張り詰めた日が続いたのではないでしょうか。本当にご苦労様でした。
そんな皆さんの頑張りを見ているからこそ、今回お伝えしたいことがあります。それは「心の糸を張り詰めすぎない」ということです。
私は、体力に任せて限界まで働くことでキャパシティが広がっていくような感覚がありました。しかし、今は時代が違います。責任感の強い人ほど「自分がやらなきゃ」と限界まで頑張ってしまいがちです。しかし、常にギリギリの状態で心の糸がピンピンに張り詰めていると、突発的に想定外のことが起きた瞬間に、緊張の糸が切れて、心身を壊してしまいます。
だからこそ、皆さんには突発的な事態にも対応できるよう、心に少しの 「ゆとり」を残しながら仕事に向き合ってほしいと思っています。
今年は夏休みを迎える前に突発的な事態を想定した研修プログラムを組み、長時間預かるリスクへの対策を徹底してもらい、ゆとりを持ち続けるための準備も入念に行なってきました。おかげで今年はトラブルもなく、皆さんが高い意識を持って現場を運営してくれていることに心から感謝しています。
私も毎日、皆さん全員と会うことはできませんが、皆さんが現場で頑張ってくれている姿を知っておくために、全員の労働時間や残業時間は必ず自分の目で確認して、すべて把握するようにしています。とは言え、心のゆとりは、時間だけで量れないことも重々承知しています。
決して一人で抱え込まず、少しでもしんどい時、糸が張り詰めそうだと感じた時は、いつでも管理者やマネージャー、周囲の仲間を頼ってください。皆さん一人ひとりの健康があってこその、ほほえみ介護です。
まだまだ暑い日は続きそうな気配ですが、引き続き、声を掛け合いながら乗り越えていきましょう。