• 社長ブログ

2026.10.13

#31:今、新規事業所を増やすのか?「多店舗展開」が現場を守り、皆の待遇を上げる

こんにちは。小泉です。

 

前回、新しい放課後等デイサービスの施設を出店させるお話をしましたが、ここ1ヶ月ほど、私は物件探しや各種調査のために外を飛び回る日々を送っています。実は来春(3月〜4月)にも、春日部市と加須市などで、新規事業所の出店を立て続けに予定しているからです。

 

もしかすると、「なぜ今、そんなに急いで店舗を増やすのか?」「これ以上忙しくなるのでは?」と思う方もいるかもしれません。今日は、なぜ私が出店を加速させているのか、その本当の理由をお伝えしようと思います。

 

一番の理由は、スタッフ皆さんの「働きやすさ」の創出です。事業所が増えれば、本部スタッフやマネージャーなどの新しいポスト(役職)も生まれます。経験やスキルを積んだ人には、より高い給与やポジションで還元できる機会を広げていきたいと考えています。

 

同時に、埼玉を中心とした「ドミナント戦略(地域集中出店)」によって事業所を増やしていければ、近隣の事業所同士で柔軟な連携体制を整えることができるようになります。いざという時、ヘルプを出し合い、スタッフの負荷を分散して現場も守ることができる。

 

会社という観点でも、私たちの事業は3年に1度、介護報酬の改定があります。もしも報酬単価が急に下がってしまったら、会社は大きな打撃を直接受け、報酬を上げるどころか維持することも難しくなってしまいます。

 

もちろん、闇雲に店舗を増やせばいいというものでもありません。これから注力していていきたいのは、他社が敬遠しがちな「医療的ケア」を必要とするお母さんたちや子供たちの支援です。専門的な知識や体制が必要で手間がかかるため、やりたがらない企業が多いのが現実です。しかし、そこには「預ける場所がなく、お母さんたちが働けない」という切実な声と、社会からの強いニーズがあり続けます。

 

事業所準備などで、一時的に現場がバタバタすることもあるかもしれません。ですがこれは、皆さんが安心して長く働ける「強い会社」を創るための、未来への攻めの投資です。これからも皆さんと一緒に、会社を大きくし、新しい景色を作っていきたいと思っています。



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